プリムラ オブコニカ 野生種は標高500~3,300mでみられる高さ10~cmの多年草です。 耐暑性がないため、日本では夏~秋播きの一年草として扱います。 葉は根出する単葉で、長さ3~14cm、幅25~11cmの卵形で、葉の縁には欠刻状の歯牙があります。 葉の裏面には毛がはえ、しばしばかぶれを引き起こすプリミンという物質を含む腺毛となります。 長い葉柄があります プリムラ・オブコニカ、覚えにくい名前ですよね・・。 一昨年買った物と同じですが お安くなっていて、かわいかったので買ってきました。 こちらでは暖地にあたり、夏越しは無理だと思いますが 株を弱らせないよう早めに花を摘んで 挑戦しようと思いプリムラ・オブコニカは、中国からヒマラヤ原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年草(一年草)です。 本来は多年草ですが夏の高温多湿に弱いので一年草扱いされます。 プリムラ類は一般に日当たりを好みますが、オブコニカは明るい日陰でも花が咲き、花期も長いため、室内で楽しむのには最適なもののひとつです。 ところで、オブコニカの葉には
プリムラオブコニカの育て方